自分が抱かれたいランキング1位⁉同期のあの子も見とれてしまう体のつくり方、筋トレ「黄金メニュー」の徹底解説 最終章
こんにちは!
こうきです
筋トレをやっていると
今自分がやっているトレーニングは
しっかり効果があるものなのか
YouTubeとかで
何となく見たものをやっているけど
YouTuberほど筋肉がない自分が
同じことをやっても大丈夫なのか
こんなことを考えたことはありませんか?
実は筋トレには
「黄金メニュー」というものが存在します
ハリウッドスターであり
伝説的なボディビルダーとしても有名な
あの、
筋トレ初心者のときに
大切にしていたメニューです
筋トレで何をやったらいいのか
分からないときには
この「黄金メニュー」をしておけば
大丈夫なのですが
ここで大切なのは
「何を意識して筋トレするか」
ということです
あなたも思い返してみてください
同じ授業を受けていたはずなのに
なぜか成績が伸びていったクラスのあの子
同じ練習をしていて
自主練は自分の方がやっていたはずなのに
なぜかレギュラーで試合に出ていた
部活のあいつ
同じ努力を同じ時間かけてやったとしても
結果に大きな差が出ることは
今までたくさんあったと思います
その原因もこの
何を意識してやったかの違いです
これまでの記事で
「黄金メニュー」の具体的な内容と
4つのメニューの
意識するポイントや注意点
を紹介しました
今回の記事は
自分が抱かれたいランキング1位⁉
同期のあの子も見とれてしまう体のつくり方
筋トレ「黄金メニュー」 徹底解説 最終章
です
「黄金メニュー」の
後半2つの種目について
意識すべきポイントや注意点を
紹介していきます
この意識すべきポイントを知って
同じ努力をすれば体育会系の人にでも
負けないような
効率的な筋トレ
これができるようになってください
ポイントを押さえた筋トレで
シンプルな無地のTシャツも
切るだけで似合うような
太い腕を手に入れてください
電車でいつも見るあの子も
毎日つい見てしまうような
厚い胸板を手に入れてください
太い腕、厚い胸板で
同僚の女の子からの
抱かれたいランキングで
いつの間にか1位になります
1番人気なあの子を
こっそり独り占めにできる
そんなかっこいい体を
自分のものにしてください!
逆に何を意識すればいいか分からないまま
筋トレをしてしまうと
まじめに毎日ジムに通い
高いプロテインを飲んで
2~3時間トレーニングしても
頼りない細い腕のままです
どんなブランドものの服を着ても
どこか似合わないような
見栄えのしない胸板が
いつまでも続きます
頼りない腕と
見栄えのしない胸板のせいで
ずっと好きだった子に
どんなに思いを伝えても
「友達としか見れない」
と言われてしまいます
この記事を読んで
意識すべきポイントを知って
みんながこっそり好きな
同僚のあの子から
「ずっと触っていたい」
と言われるような
男らしい体を自分のものにしましょう
筋トレの世界では
何も考えずに
100キロのダンベルを持ち上げることは
意味がないと言われます
それよりも
ポイントを意識して
70キロのダンベルを持ち上げる方が
効果があると考えられています
実際に、
スポーツで最も激しくぶつかり合い
大きな体と強い筋肉が必要な
トップリーグのトレーナーは
この考え方でメニューを作っています
そんな考え方に基づいて
「黄金メニュー」を取り組めば
あなたもアメフト選手のような
誰もが憧れる肉体になれます
では、
「黄金メニュー」で
意識すべきポイントは何か
後半2種目は
バーベルカール と シットアップ です
この2つにいついて
徹底解説していきます!
まず、バーベルカールです
これは両手に持ったバーベルを
上下に動かすトレーニングです
これによって腕、
とくに上腕二頭筋を鍛え
太い腕を作ります
重さ
目安ですが
大切なのは重さよりも質です
上級者でも30~35㎏くらいです
初心者は10~15㎏程で行いましょう
回数
10回×3セット
ポイント1 グリップは深く握ります
浅く握ると手首に負荷がかかり
腕への効果が減ってしまいます
ポイント2 勢いをつけない
ゆっくりと静かに上下させます
勢いをつけると
腕の力を最大に発揮できません
ポイント3 肘を支点に動かす
肘を前に出してしまうと
負荷が肩にかかります
肘を固定して腕に集中させます
注意点 絶対に、背筋は伸ばしてまっすぐ
体を反らしたり猫背では
腰を痛める危険性があります
腰の上に頭がある状態をキープします
次に、シットアップです
これは腹筋のトレーニングで
体育の上体起こしのイメージを
持ってもらえれば大丈夫です
しかし同じようにやってしまうと
効果は0に近くなるので
ポイントをしっかり押さえましょう
回数
10~20回×3セット
ポイント1 体は起こしすぎない
体を起こすことではなく
おなかを丸めることが大切です
肩甲骨が床から離れるくらいが
ちょうどいい目安です
ポイント2 目線はおへそ
お腹を丸めることが
ここでは重要です
これにより
腹筋の収縮が最大になります
ポイント3 1回毎に1秒止めるイメージ
スピード重視では
腹筋以外の筋肉も使います
ゆっくり行うことで
確実に腹筋を鍛えます
注意点 上体を起こしながら息を吐く
腹筋の収縮率が高まり
最も効果が高くなります
以上が
「黄金メニュー」後半2種目の
意識すべきポイントと注意点です
これを意識して
筋トレすれば大丈夫なのですが
大切なことは
このポイントを実践することです
そこで実践するための
簡単な3つのステップを
用意しました!
それがこれです!
ステップ1 この記事のポイントと注意点を
ステップ2 筋トレ前に
スクリーンショットを見返す
ステップ3 ポイントと注意点を
意識しながらトレーニングする
以上の3つです!
人間はどんなに大切なことでも
すぐに忘れてしまいます
この記事を読んだ「今!!」
スクリーンショットで保存して
また見直せるようにしましょう
そして
みんなが1度は妄想する
人気のあの子をこっそり
独り占めできるような
厚い胸板と
頼りがいのある太い腕を
手に入れてください!
以上、
自分が抱かれたいランキング1位⁉
同期のあの子も見とれてしまう体のつくり方
筋トレ「黄金メニュー」の徹底解説 最終章
でした
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!